A. スマートフォン、ノートパソコン、掃除機などの小型機器から、電動自転車・スクーター、さらには電気自動車やフォークリフトといった大型車両まで、幅広いリチウムバッテリー火災に対応しています。近年多発しています家庭内は勿論、商業施設、オフィス、駐車場、修理工場、一般工場、電気自動車充電ステーションなどバッテリー火災のリスクは身近で多種多様です。
A. AVDブランケットは1000℃を超える高温にも耐えられる特殊素材で作られています。1200℃の環境でも30分以上持ちこたえる性能を備えています。 カタログをご覧ください。
A. はい、再使用が可能な場合もありますが、重大な火災に使用した場合は素材が劣化していることがあるため、生地に破れや穴が開きますと再利用はできませんので交換をしてください。 また、破れや穴がなくても長時間の使用で生地が劣化し再使用不可能な場合もあり得ますので、使用可能時間の目安を過ぎた場合は交換をお願いいたします。販売店にご一報ください。
A. Sサイズ(1700×2000mm)、Mサイズ(2600×3300mm)、Lサイズ(6000×8000mm)の3種類を用意しており、用途に応じて選択できます。
A. サイズによって異なります。Sサイズで約3.4kg、Mサイズで約7.8kg、Lサイズでは約43kgとなっています。以上は本体重量です。
A. 専用バッグに収納でき、コンパクトに保管・持ち運びが可能です。車両や施設内にも置きやすい設計になっています。収納バッグ込の重量はカタログをご覧ください。
A. 耐熱性や耐久性を向上させるためのAVD消火剤の塗布で重量がアップしていますが、屋外で使用する場合、燃焼物を覆った後、風による影響や破裂による機器の飛散防止にブランケットだけで十分耐えられます。
A. 火災が発生した機器や車両をブランケットで覆い周囲をしっかり押さえてください。酸素供給を遮断することで炎の拡大や煙の拡散を抑え破裂による機器の飛散防止となります。非常にシンプルな操作で使用できます。動画をご覧ください。
A. 本製品はリチウムイオン電池火災用に設計されていますが、家庭や事務所内の一般的な燃焼物(紙、木材、樹脂など)でしたら燃焼温度は500℃~600℃程度以内ですので十分使用可能です。
A. 一般的な消火器ではリチウムイオン電池火災の対応は難しいので、併用は考えずにブランケットでの温度降下を待ち、十分温度が下がったのちにバッテリーはバケツなどで水没させてください。
※現在、AVD消火剤使用のリチウムイオン電池火災向け放射器の国内製品化を進めています。
A. 第三者機関による耐火比較テストがございます。
A. 安全データーシートがございます。
A. 基本は火災の延焼抑制、熱暴走時の機器の破裂による飛散防止が目的です。燃焼物にもよりますが、ブランケットだけでの消火も可能ですが、相当、時間がかかります。その場合も、最終的には可能な限り水没させてください。
※今後、英国製AVD消火器の国内型放射器を商品化する予定です。
最後に
AVDブランケットは、リチウムイオン電池火災における電池そのものや使用機器、充電装置の多種多様さと個々の使用環境の違いや複雑さからブランケットの火災対応効果の絶対評価はなく、また難しいのが現状です。消火効果の保証や製品を使用する際の財産、所持品の損傷、破壊または人的被害に関しましては製造者、販売者は責任を負わないものとしますことをあらかじめご承知おきください。(AVD Ltdと同様)